Aelf(ELF)の価格は上がる?今後の将来性と購入できる取引所・販売所

アルトコイン

市場としても盛り上がってきている仮想通貨は、日々新しいコンセプトのプロジェクトや通貨がリリースされています。

この活発な仮想通貨開発の裏には、仮想通貨やブロックチェーンの技術を容易に導入できるプラットフォームの存在があります。

有名な開発プラットフォームプロジェクトとしてはイーサリアムやNEOなどがありますが、Aelfは新しいプラットフォームとして注目されています。

今回はそんなAelfを取引するためのオススメな取引所から将来性、通貨としての特徴などをまとめて紹介したいと思います。

Aelfを購入するならどの【取引所・販売所】が良い?

Aelfは、日本国内ではそれほどの知名度はなく、どの取引所も取り扱いは行っていませんが、海外では多くの取引所で取引が可能です。

上場している取引所の中には、大手取引所も数多く存在しており、世界中の地域で活発取引されています。

取引通貨ペアとしては、ビットコインが市場全体の50%程度を占め主要な通貨となっており、そのほかには、アメリカドルの通貨ペアUSDT、韓国ウォン、イーサリアムなどが広く利用されています。

Aelfを取引するためにオススメの取引所は以下の通りです。

  1. Binance
  2. OKEx
  3. Huobi
  4. BCEX

ビットコインの取引であればBinanceがオススメ

Aelfの市場全体の取引量を見てみると、Binance、OKEx、Huobi、BCEX、Bithumbなどの大手取引所がシェアを分け合っています。

その中でも、Aelfの取引量第一位は、市場の約3分の1を占めるOKExなのですが、ビットコインでの取引に絞ってみるとBinanceが取引量トップに立っています。

Binanceは、中国系資本の取引所として世界的に有名で、多くのユーザーに利用されており、マイナーコインの流動性と取り扱いのアルトコインの多さには定評があります。

日本人ユーザーにも馴染みのある大手取引所で、総合的なサービスの良さもあり、Aelfを取引するためにはBinanceでの取引をオススメします。

Aelf(ELF)の将来性は?これから価格は上がる?

今現時点で、Aelfの将来性は高いことが予測されます。

その理由は、以下の2点です。

  1. エアドロップによる認知度向上が期待できる
  2. 仮想通貨プロジェクトとして全世界への広がりが期待できる
それぞれひとつずつ紹介して行きます。

エアドロップによる認知度向上が期待できる

エアドロップとは、仮想通貨をユーザーへ無料配布する新しいマーケティング手法で、新しくローンチされた仮想通貨プロジェクトなどの認知度向上などに役立てられています。

Aelfは、このエアドロップによる仮想通貨の無料配布を行っており、ウェブサイトに登録することでユーザーは仮想通貨を受け取ることができます。

今後、価格が高騰するかもしれないAelfが無料で手に入るということだけあって、市場での認知度の高まりに期待できます。

仮想通貨プロジェクトとして全世界への広がりが期待できる

Aelfは、上記で紹介した通り、中国系の大手取引所をはじめ、韓国、欧米系の取引所を通して広く流通しています。

また、プロジェクトとしても、仮想通貨やブロックチェーン開発のプラットフォームとして、各地域の経済圏を巻き込む可能性がある将来性のある分野に取り組んでいます。

今後、プロジェクトが進めば仮想通貨の需要拡大にもつながり、価格の高騰にも期待できるでしょう。

Aelf(ELF)とはどんなコイン?

シンガポールと中国資本が仕掛ける仮想通貨プロジェクト

Aelfは、シンガポールの拠点を中心に開発を行っています。

一方資金面では、複数の中国の投資グループが投資を行っており、あるファンドは日本円で3億円以上の出資をしているようです。

カスタマイズ可能なブロックチェーンプラットフォーム

Aelfは、仮想通貨やブロックチェーン開発におけるエコシステムを含めた開発プラットフォームを目指すプロジェクトです。

このプラットフォームでは、柔軟性が高くカスタマイズが可能、且つ、フレームワークやモジュールなどの利用で利便性の高いサービスを将来的に展開する予定です。

時価総額と発行上限数

Aelfの時価総額は、2018年6月時点、日本円で約200億円程度で、仮想通貨市場全体では70位に位置しています。

この仮想通貨の通貨発行上限数は、2億8000万枚に設定されています。

Aelf(ELF)の良い点

サイドチェーンの活用による処理能力の向上

多くの仮想通貨システムは、主要なトランザクションを実行し記録するメインチェーンと、補助的なトランスアクションを処理するサイドチェーンで構成されています。

サイドチェーンは、メインチェーンのトランザクションが増加することによる処理詰まりや遅延などを回避するために利用されることが多くあります。

Aelfは、分散型アプリケーション上やサービス上で履行されるスマートコントラクトの煩雑さを解消するためにサイドチェーンを実装しています。

また、サイドチェーンを利用することで、メインチェーン上のトランザクションとリソースを取り合う心配がなく、単純にパフォーマンスの向上にもつながるのです。

クロスチェーンによる統一的な仮想通貨システムとなる

クロスチェーンとは、異なるブロックチェーン同士をつなぐ注目のテクノロジーで、様々な仮想通貨プロジェクトで研究開発または実装が進んでいます。

Aelfは、このクロスチェーンを活用することで、ビットコインやイーサリアム、その他の仮想通貨のブロックチェーン、Aelfサイドチェーンとの連携を促し、より統一的な仮想通貨システムとなることを目指しています。

クロスチェーンを利用したAelfの構想は、公式ホームページ上でも紹介されています。

コンセンサスアルゴリズムにはDPoSを採用した

DPoS(ディリゲーテッド・プルーフ・オブ・ステーク)は、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)の発展系のコンセンサスアルゴリズムです。

DPoSでは、間接民主主義のように、より大きい権限を持つ承認者を投票により決定し、高速な取引が可能となっています。

AelfでもコンセンサスアルゴリズムにはDPoSが採用されており、拡大する膨大な取引量に対して効果を発揮することが期待されています。

今後のアップデートでさらなる進化に期待できる

Aelfは、2018年以降のロードマップを公開しており、2018年5月までにOSやカーネルといった基盤となる技術のテストやメインチェーンのローンチ、クロスチェーンの開発などを行ってきました。

2018年8月までには、投票システムの構築、サイドチェーンシステムの開発などを行い、2019年にはプラットフォームが商用利用可能な状態までに推し進める予定です。

Aelf(ELF)の悪い点

イーサリアムやNEOといったプロジェクトに力負けする可能性

Aelfのような仮想通貨やブロックチェーンの開発プラットフォームのようなプロジェクトは、NEOやイーサリアムなど力のあるものも存在します。

Aelfとしては、それらのプロジェクトとバッティングすることは得策ではなく、開発や運営方針によって独自性を出していく必要があります。

ブロックチェーンや仮想通貨の利用は、企業も注目しはじめており、競争が激化することが予測されるだけに今後のAelfの動向が重要となります。

まとめ

Aelfは、仮想通貨やブロックチェーンといった技術を比較的容易に利用するための開発プラットフォームを目指すプロジェクトです。

イーサリアムやNEOと言った巨大プロジェクトと領域が似かよっているだけに、今後どのような独自性を出していくのかに注目が必要です。

もし、Aelfに興味があり、投資を考えているのであれば、今回紹介した情報を中心にじっくり検討してみることをオススメします。